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Fe! どうせみんないなくなる
2022年1月16日(サンシャインクリエイション2022Winter)発行 B5レーザー本/14P(本文12P)
ボリュームあまりないですが、当時引退がささやかれている車両をいくつか拾って書いた本。この頃、いろいろと「ショウワノロウジンガカンガエル、イッパンテキナヒトガスルコト」に振り回され、最悪の状況下で描いたこともあって筆が乗らず、悔いが残る本ではありました。でもまぁそれも活動の1ページではあるのかな。余談ですが、この「イッパンテキナヒトガスルコト」を押し付ける「ショウワノロウジン」に振り回された結果、のちに人生最大の失敗をすることとなり、状況はさらに悪化。勘弁してくれ…。
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Fe! きゅーしゅーりょこー Rev.2
2020年11月01日(るるむ4/鉄娘16)発行 B5レーザー本/28P(本文24P)
山口メンバーズからさらに続くお話。C98中止により、るるむ4での頒布となりました。ばかにぃなと国府津さんが道に迷った挙句に九州まで迷い込みます。カバーしきれていませんがD&S列車から九州鉄道記念館の置物まで幅広く手を出しました。時間をとれなくて一枚絵コーナーを描けなかったのが悔やまれます。気が向いたらまたそのうちなんとかしますよ。
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Fe! 山口メンバーズ Rev.2
2019年08月12日(C96)発行 B5レーザー本/30P(本文26P)
10年ぶりの山口エリア本。お話の流れとしては岡山津山本の続編になります。今回は変態蒸機がほぼ主役。県内の静態保存機まで出演させました。SLやまぐちを盛大にディスる愛でる本です。あと、たぶんタイトルに元ジャニーズタレントへの悪意はありません。
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Fe! にぃなちゃんとニーナ様
2018年08月12日(C94)発行 B5レーザー本/28P(本文24P)
そのうちやろうと思っていたネタ。今回の被害車はEF66 27号機。ばかにぃなが神奈川県内ご近所で現役最後のゼロロクに絡みます。車体を取り換えっこしたら取り返しのつかないことをされたというお話。
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Fe! 乗り過ごして岡山津山 Rev.2
2017年12月31日(C93)発行 B5レーザー本/38P(本文34P)
JR西日本の国鉄型車両の巣窟のお話。岡山駅界隈から津山線沿線、津山まなびの鉄道館あたりをカバーする本。何を思ったか西日本方面にばかにぃなが出張ります。
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Fe! 私を東京に連れてって
2016年8月14日(C90)発行 B5レーザー本/28P(本文24P)
C79本で常紋にてばかにぃなと出会ったのが初出、以来ちょくちょく脇役で出てくるJR北海道のおバカ気動車・ノッケさんとノンタさんが主役を張ります。といっても、JR北海道本にあらず。田舎者が東京に遊びに行こうとするお話です。道中で様々な三セクや私鉄、JR東日本の車両をひっかけていく、東北・関東方面を舞台とする内容なのです。
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Fe! ばかにぃな旅情点描
2015年12月30日(C89)発行 B5レーザー本/24P(本文20P)
東北/北海道夜行ネタ本としては、最後になるかもしれない(たぶん最後になる)本です。とにかく何か描きたくて。以前の本で登場したED79娘、DD51青釜娘、そしてED510といった機関車たち、青函トンネルを駆け抜けた特急電車たち、そして撮影に回った東北本線の思い出等、雑多に思いつくままに。もっとも漫画そのものは、大体いつも通りのばかにぃな漫画。無駄に107系弄りに力が入っているなど、頭空っぽの漫画です。
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Fe! 春の狂犬
2015年8月14日(C88)発行 A5レーザー本/26P(本文22P)
スカ線に帰ってきた…というか、東海道線から追い出されたE217系。というわけで、いつも通りのにぃなちゃん漫画です。同形式の中でも転配歴だけはぶっちぎりのNo.1。渡り鳥のにぃなちゃんがこれから先どうなっていくのかは誰にもわかりません。ちょこちょこ新キャラ投入しています。
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Fe! カシオライトエクスプレス〜はじまりは、いつも、事故。〜
2014年9月21日(鉄娘9)発行 A5レーザー本/30P(本文26P)
もう大概にしろといわれそうな北海道遠征本。2014年6月の夏至のころ、最後のトワ・カシオ・北斗星の撮影のつもりで北海道に乗り込んでいって…見事に脱線事故に嵌められるという情けない出来事がありまして。まぁ、それで転んでもただでは起きずに漫画のネタにした次第です。中身はだいたいいつも通りのにぃなちゃん漫画なのであしからず。
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Fe! 横須賀歪々乗り物点描
2013年12月31日(C85)発行 B5レーザー本/26P(本文22P)
C85で頒布した、横須賀界隈のイベントネタ。久々の4コマ漫画となります。84落選であちこち擬人化と関係なく撮り鉄・乗り鉄・イベント鉄をやって遊んでいて、そんな落選直後のお遊びから本をおこしました。副題はつけていませんが、実質として、湘南娘シリーズの4作目ということになります。行きがかり上、Suicaペンギンを一杯描く羽目になったのですが、あれは正面を向けば嘴が白く、横を向けば嘴が黒く…どーすりゃいいんだと。ホログラフィック嘴に違いないと思いつつあれこれ悩みながら描いているうちに、気がつけばSuicaペンギンよりもバ○ツでごはんのペンギン連中にそっくりになってしまいました。
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Fe! Double Deck!
2012年12月29日(C83)発行 B5オフセット総カラー/16P
C83で頒布したカラーイラスト本。一応、ダブルデッキ・ハイデッキ車両を含む列車というテーマで纏めてみました。このころ、しばらくカラーイラストの練習をしていたので、それらを纏めて本にしたものです。ちなみに先日原画整理していたときに、編成番号のミスに気づいていて自ら突っ伏しました。多分Y編成の表記した後コピペしてそのままにしてたなと。修羅るとろくな事はないってことですね、はい。この本を出すにあたって、カラー絵の技法については結構勉強になったなぁと思います。そして、なにより東海道線211系の引退に間に合ってよかったなぁと思ったり。スティックポスターと抱き合わせ商法セット頒布しています。ポップのデッドストックの処理に困ってるんで買ってくださいな。
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Fe! 北海道殲滅戦
2012年08月12日(C82)発行 A5レーザー本/26P(本文22P)
C82で頒布した北海道DC便乗ネタ。一週号と寝台列車を追っかけに行ってきましたので、そのネタを本にしました。表紙は、以前の群馬DC物のぐんまちゃん同様に、マスコットにバカをやらせました。ちなみにこのマスコットはキュンちゃんであります。ナキウサギなんだって。んで、そのナキウサギってのが、20度を超えるところでは高温すぎて死んでしまうという面倒な生き物だそうな。なのに、爆発の瞬間は中心(のプラズマ)が1億度に至る物騒な核兵器を積んだ何かをかぶっているドキュンちゃんになってしまいました。たぶん誰も気にしませんが、そのままでは弾道ミサイル擬人化と思われてしまうので注意書きはつけました。余談ですが、取材時に、735系に出会いながら写真撮れずで歯ぎしり100万回でありました。ついでに、キハ141系も携帯カメラで済ませずに苗穂でもっとじっくり撮ればよかったと歯ぎしり1000万回。
今回メインでいじったのはDD51、DE15(富良野・美瑛ノロッコ)、731系電車。そのほか以前の北海道本で出した連中をちょこちょこと。一応お話としてはC79本の出来事から続く物です。一枚絵こそ省いたもののノースレインンボー車が大好きな私は、いつか彼女にフォーカスした本をやりたいなぁと思っていたりします。
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Fe! 湘南娘と困った仲間たちIII-千葉の渡り鳥-
2012年05月06日(Little“T”Star! 5)発行 A5レーザー本/28P(本文24P)
本当は冬コミC81で出すはずだった本。房総半島からひっそりと去っていったJR東日本113系のお話。スカ線あがりじゃなくて東海道線あがりの0番台が主役…のように見せかけて、結局にぃなちゃん漫画。お莫迦さんがいかにしてお莫迦さんになってしまったかというお話を、無声映画風のショートストーリーで描いてみました。できることなら、横須賀線のサヨナラ運転には、マリ116編成じゃなくマリ217編成に入ってほしかったのです。その方が編成番号的に弄りがいがある話にできたので。
それにしても113系の終焉、細目は知りませんが、伝え聞く話では横須賀線のサヨナラ運転も長野車両センター送りの大船回送ついでの話で、しかも最後の処刑場送りまでイベント列車、あまつさえ金を払って「車両清掃ができる」というツアーが組まれていたとかなんとか。…なんだかJREのすさまじい商魂を垣間見た気のするラストランでありました。(その関係の原稿もラクガキレベルのネームは切っていたんですが、時間の都合でボツりました。)
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Fe! 群馬殲滅戦-E煙ラプソディ-
2011年11月06日(鉄娘大百科(鉄娘6))発行 A5レーザー本/24P(本文20P)
水戸コミケ本以来のレーザプリンタ印刷本。2011年夏の群馬ディスティネーションキャンペーンに無理矢理こじつけた、JRE蒸機ネタです。表紙からして逝っちゃってます…これじゃぐんまくんじゃなく軍馬くんですな。余談ですが、作者は結構長い間、ぐんまくんを馬じゃなくてキツネだと思ってました。
この本は4コマじゃなく、2〜4P単位のショート中心です。C79本のリアカーでコンテナ運んでた田原さんに続いて、またも男の子(男の娘じゃないですよ。為念。)な擬人化キャラクターがちょこっと出てきます。これまであれこれ描いた中でも数少ない男性キャラが二人ともDD51なのは、単なる偶然。
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Fe! 流氷呪ッ子
2010年12月31日(C79)発行 B5オフセット本/34P(本文30P)
旅モノ二発目。尺の都合もあって石北本線常紋ネタの掘り下げまでは手が回らず、もう一度くらいこの路線のテーマはやりたいなと思ったりします。網走のDMVも仕込めなかったしね。釧網本線から石北本線のエリアを軽〜く流した本。C11形蒸機やらノロッコ、キハ40に54、無印キハ183に5200番台、赤豚さん(同人イベンターじゃなくてDLのほうねw)等の車両を扱った擬人化イラスト&漫画です。あと、例によって毎度のお莫迦さんを投入。しかも表紙から。
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Fe! 湘南娘と困った仲間たちII 副題:国府津さん、それはないだろう。
2010年08月15日(C78)発行 B5オフセット本/30P(本文26P)
毎度おなじみのにーなちゃん漫画にして、湘南娘のナンバリング作品2作目。あれから2年たった2010年。その春先の神奈川エリアを舞台にしたおばか漫画です。わずか2年間でも周辺の様相はずいぶん変わるもの。E231系とE217系を主役に据えてちょっと遊んでみました。お莫迦さんは相変わらず、出演頻度の高いE231系娘をいじり倒したお話。そのほか、湘南娘の地元メインキャラクター総出演+αでお送りします。 ちなみにこの本の中身で大ポカしてるorz 詳しくはフリペにて。
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Fe! 出戻り娘の落穂拾い
2010年03月21日発行 A5レーザー本/20P(本文16P)
某モートル屋の製造車輌を弄ったCSP5あわせの本です。CSP5の開催は水戸ってことで、イベント便乗テーマでした。ED500,500系新幹線,800系新幹線の本。今回は4コマではなく、2ページ漫画の体裁をとりました。なお、時間の都合でJR九州の濃い車輌群(某モートル屋と某デザイナー氏の創造物)についてネームを書き下ろしながらも、それらは未収録になりました。未収録分は別の本でまた某モートル屋ネタなりJR九州本なりをやるつもりなので、それに掲載の予定です。ちなみに劇中の500系の台詞で物凄い大チョンボをしています。再販では直すつもりですが…^^;
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Fe! 渚の風に恋をして
2009年12月30日(C77)発行 B5オフセット本/30P(本文26P)
長いこと予告状態が続いて引っ張り続けてきた、山陰本線みすゞ潮彩と山口線蒸機メインのJR西日本非電化車両ネタです。 …といってもやっぱり毎度のに〜なちゃん(E217)が狂言回しを務める漫画。生まれ故郷の川○重工の工場に里帰りしようとした小便娘のに〜なちゃん。彼女が迷子になって迷い込んだ先は…というお話です。リリース前にイラストやサークルカットで頻出していた瀬戸内マリンビューの出番は少ないですが、一応劇中でしっかり仕事してます。
実は漫画パートのラスト1ページ、ラフスケ起こしから90分間のやっつけ仕事。わかっている上で見返すとそこだけ酷い絵ですが、ちょっと突き放して考えると、まぁそれなりにはなるもんだなぁ…と思う次第。こういうのって結局自身が納得行く仕上がりかどうかでしかないのかも?…ですね。
余談ですが、チョココロネはもう食べたくないです。一杯並べてウンザリしました。あと、フリフリしまくりのエプロンやスカートも当面はおなか一杯‥‥とどのつまり、手の掛かる造形のキャラをメインに据えた為に、無用の苦労をする羽目になった本でした(笑)
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Fe! ぶすぶさ。Rev.2
2009年08月16日(C76)発行 B5オフセット本/32P(本文28P)
5月新刊、実質売れなかったので(ラスト5分頒布だし)、そいつをベースに大幅加筆して新刊としました。イラストページ全面差し替え、漫画倍増です。 …そこ、水増し言わない。 EF66-53が主役なんですが、JR東日本管区がメインの本です。実質、「湘南娘と困った仲間たち2」とも言える内容で、劇中設定やネタを引きずっているところがあるため、前提条件として「湘南娘と困った仲間たち」読んでることが必須。…なので、「湘南娘〜」持ってない人は両方買ってくださいなのです(爆)
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Fe! ぶすぶさ。
2009年05月04日(LTS2)発行 B5自家製本/16P(本文12P)
なんとかLTS2に押し込んだ5月新刊。レーザープリンタで当日に自宅印刷&製本で会場に持ち込みました。正直、同じレーザープリンタ印刷なら、下手なオンデマ印刷サービスに投げるより印刷品質がよっぽど良いです。コミック紙の紙厚のおかげでページ数の割にホチキスの針が通らなくて、ホチキスを机に据え置いて上からぶん殴るという近所迷惑な止め方をしたという裏話も‥‥。大型針を使えるホチキスを買おう。
漫画以外のパートは即席仕様なこともあり、イラストカット追加と漫画の増ページを入れた20ページ程度の改訂第2版として夏コミ新刊のひとつに加わる予定です。
前回の本でも出演したEF66-53の本ですが、表紙はEF81-411。どっかのゲームのヒンソーさんに似ているのは仕様です。さらにいえば、漫画の美味しいところはJR東日本の脳天お花畑娘が持っていっています。
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Fe! 湘南娘と困った仲間たち
2008年12月28日(C75)発行 B5オンデマ本/30P(本文26P)
秋の鉄娘合わせ新刊のつもりが冬にシフト。(当選すれば)C75新刊となるJR東日本ネタです。表紙にはE233系をメインに、M@Iが愛してやまない(我ながらキモイ表現だ)E217系を起用。IGBT換装更新車なんか217じゃないやい、磁励音を盛大に鳴らして起動する、そんなやかましい217が好き。217娘は、この1年サークルカットで使いながら、C74落選〜秋の新刊落としという経緯でオフ公開の機会が無く、塩漬け状態が続いたという憂き目に遭っていたりして、ようやく日の目をみることになりそうです。表紙のメインを張ってる233は本編では後半で活躍。なお、表紙の233のイメージで本編を読むと痛い目に遭いますので要注意。
川崎・横浜〜湘南エリアを走る車輌群への歪んだ想いがこれでもかとにじみ出た本です。手にとって下さった方からは比較的好評で、思ったより部数を捌けたために在庫僅少ですが、まだ若干残っているのでお財布に余力がありましたら是非是非買ってやってくださいませ。
#つまり「構想n年、はばたけ俺の(自主規制)!!」状態。でも口にしない。それを口にしたら、1ページ使ってでっかく未完とか(ry
#(注) 御大を莫迦にする気なんてありませんからねっ。念のため。
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Fe! 国鉄蒸機に花束を?!
2008年4月20日発行 B5オフセット本/26P(本文22P)
サンシャインクリエイションで発行した創刊号の鉄分薄めの蒸機オンリー本です。テーマがテーマだけに、ベタ塗りの多い本で、お蔭でキャラクターの服の輪郭を出すためのホワイト作業が大変でした。
この本、キャラクター紹介を一枚絵コーナーとするはずが、そこに裂く工数を確保できず、4コマパートからの絵の使いまわしになったのが心残りです。そして何より確信犯的にやらかした、あまり元ネタを意識しない鉄分薄めの構成が壮絶に裏目っているなど、色々と反省点の多い本でした。蒸機オンリーが珍しいこともあってか、手にとって下さった方はまぁまぁおられたのですが…色々と申し訳ないことをしちゃった気がします。
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